【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】化学 【下落トップ】海運業 (08:56)
信越化 <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 1963 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 26 業種 値下がり: 7 業種
東証1部:1963銘柄 値上がり:1134 銘柄 値下がり: 382 銘柄 変わらず他: 447 銘柄
東証33業種 前日比率 プラス/マイナス寄与度 上位3銘柄
化学 +2.65 信越化 <4063> 、資生堂 <4911> 、三井化学 <4183>
その他金融業 +2.16 オリックス <8591> 、日本取引所 <8697> 、三菱Uリース <8593>
精密機器 +1.59 オリンパス <7733> 、テルモ <4543> 、HOYA <7741>
機械 +1.41 コマツ <6301> 、ダイキン <6367> 、SMC <6273>
倉庫・運輸 +1.41 三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> 、郵船ロジ <9370>
陸運業 +1.04 JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> 、ヤマトHD <9064>
金属製品 +1.00 SUMCO <3436> 、洋缶HD <5901> 、リンナイ <5947>
電気機器 +0.92 京セラ <6971> 、村田製 <6981> 、パナソニック <6752>
非鉄金属 +0.88 住友鉱 <5713> 、住友電 <5802> 、DOWA <5714>
ガラス・土石 +0.86 旭硝子 <5201> 、ガイシ <5333> 、TOTO <5332>
ゴム製品 +0.86 ブリヂストン <5108> 、浜ゴム <5101> 、オカモト <5122>
不動産業 +0.80 三井不 <8801> 、ヒューリック <3003> 、東急不HD <3289>
医薬品 +0.77 第一三共 <4568> 、大塚HD <4578> 、塩野義 <4507>
電気・ガス +0.76 大ガス <9532> 、中部電 <9502> 、東北電 <9506>
食料品 +0.75 アサヒ <2502> 、キリンHD <2503> 、味の素 <2802>
石油・石炭 +0.74 JX <5020> 、昭和シェル <5002> 、出光興産 <5019>
建設業 +0.69 大和ハウス <1925> 、日揮 <1963> 、大東建 <1878>
証券・商品 +0.66 野村 <8604> 、大和 <8601> 、JAFCO <8595>
繊維製品 +0.62 東レ <3402> 、帝人 <3401> 、オンワード <8016>
情報・通信業 +0.61 KDDI <9433> 、ソフトバンク <9984> 、野村総研 <4307>
水産・農林業 +0.49 マルハニチロ <1333> 、ホクト <1379> 、カネコ種 <1376>
パルプ・紙 +0.39 ザ・パック <3950> 、北越紀州紙 <3865> 、レンゴー <3941>
小売業 +0.36 ファストリ <9983> 、イオン <8267> 、ドンキHD <7532>
保険業 +0.23 MS&AD <8725> 、損保JPNK <8630> 、第一生命 <8750>
輸送用機器 +0.15 シマノ <7309> 、デンソー <6902> 、トヨタ <7203>
鉱業 +0.06 国際石開帝石 <1605> 、海洋掘削 <1606> 、三井松島 <1518>
卸売業 0.00 伊藤忠 <8001> 、日立ハイテク <8036> 、エネクス <8133>
銀行業 -0.27 三菱UFJ <8306> 、みずほFG <8411> 、三井住友FG <8316>
サービス業 -0.31 日本郵政 <6178> 、エムスリー <2413> 、楽天 <4755>
空運業 -0.32 JAL <9201>
鉄鋼 -0.38 新日鉄住金 <5401> 、日立金 <5486> 、山陽鋼 <5481>
その他製品 -0.45 任天堂 <7974> 、ピジョン <7956> 、大日印 <7912>
海運業 -0.70 川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101>
※上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。試算用時価総額は銘柄別浮動株比率ベースを使用。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、寄与度は前日比率プラスが試算用時価総額の増額上位3銘柄、マイナスは同減額上位3銘柄を記載。
株探ニュース