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2016年07月19日16時55分

【市況】マザーズ指数は4日続落、SOSEIなど押し目買いの動きも、ADWAYSは連日のストップ安/マザーズ市況

任天堂 <日足> 「株探」多機能チャートより

 本日のマザーズ市場は、東証1部で任天堂<7974>の活況が続くなか、前週からの利益確定の流れを引き継いでスタートした。マザーズ指数は前場に4%近い下落となる場面も見られたが、下値ではSOSEI<4565>など主力株に押し目買いが入り下げ渋った。本日より取引が開始されたマザーズ指数先物は比較的落ち着いたスタートとなった。なお、マザーズ指数は4日続落、売買代金は概算で1143.79億円。騰落数は、値上がり80銘柄、値下がり147銘柄、変わらず7銘柄となった。
 個別では、サイバーダイン<7779>、グリーンペプ<4594>、アカツキ<3932>、農業総合研究所<3541>、アトラエ<6194>などが下落。ADWAYS<2489>が連日のストップ安となり、ネットイヤー<3622>やメディアシーク<4824>が大幅続落するなど、前週末上場したLINE<3938>の関連銘柄は引き続き売られた。位置情報ゲーム関連として前週大幅高となったモバファク<3912>は利益確定売りに押されストップ安。その他、直近IPO銘柄のセラク<6199>、エディア<3935>、バーチャレクス<6193>に加え、エボラブルA<6191>、モブキャス<3664>が10%を超える下落となった。一方、SOSEIが一時8%超安まで売られたものの、引けにかけてプラスまで切り返した。前週下げの目立ったミクシィ<2121>が急反発したほか、ブランジスタ<6176>、CRI・MW<3698>、JIG?SAW<3914>も上昇。話題のスマートフォン向けゲーム「Pokemon GO」関連の物色では、AppBank<6177>やフリービット<3843>がストップ高で取引を終え、Hamee<3134>、はてな<3930>、カヤック<3904>も急伸した。フリービットの子会社は、モバイル高速データ通信サービスにおいてデータ通信料が1年間無料となる新プランを発表している。また、ソフトバンクグ<9984>が英国の半導体設計大手を買収すると発表し、IoT関連のAPLIX<3727>がストップ高まで買われた。
《HK》

 提供:フィスコ

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