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2016年07月14日12時19分

【市況】エリオット波動テクニカル分析、1ドル=95円付近で終了か

ドル円 <日足> 「株探」多機能チャートより
 前週の米雇用統計がサプライズだったこと、元FRBバーナンキ議長が来日して、日銀黒田総裁、安倍首相との会談で「ヘリコプターマネー論」を議論するのではないか、との思惑から、ドル円相場は1ドル=105円に接近。

 三菱UFJモルガン・スタンレー証券がリリースしたエリオット波動分析テクニカルレポートでは、「1ドル=95円付近で円高終了か」と題して、いくつかの条件次第でドル円レートのトレンドが変わる可能性を解説している。

 エリオット分析で円高基調(B)波は、(A)波の半値押し100.60円を達成して、61.8%押しである94.64円付近をつけにいく動きで最終局面を迎えるとしている。もうひとつの見方では、ここから1ドル=104円処を抜けてダイアゴナル・トライアングル上辺からの上放れ開始となれば、円高から円安への基調変換を示唆すると説明している。
《MK》

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