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2016年07月13日16時30分

【特集】パンチ Research Memo(6):配当性向は中期経営計画期間中に段階的に引き上げていく方針

パンチ <日足> 「株探」多機能チャートより

■株主還元策

パンチ工業<6165>は株主還元策についても今回、新たな指針を示している。従来は、安定かつ継続的な配当を基本に、業績連動による連結配当性向20%以上を目標としてきたが、今回は30%を目標とし、中期経営計画期間中に段階的に引き上げていく方針を示した。2017年3月期は1株当たりで前期比1.0円増配の26.0円(配当性向20.5%)を予定している。同社の業績が中期経営計画の目標通りに推移すれば、1株当たり配当金は増益基調に配当性向の引き上げが相俟って、2017年3月期予定の26.0円から、相当額の増配が見込まれる。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)

《HN》

 提供:フィスコ

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