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2016年07月04日12時06分

【材料】関ペイント、国内大手証券は非連続的なトップライン成長への期待は株価に概ね反映されたとみる

関西ペ <日足> 「株探」多機能チャートより
 関西ペイント<4613>が6営業日ぶりに反落。ただ、下げ幅を縮小して前場の取引を終えている。

 SMBC日興証券がリポートをリリース。2月中旬のボトムに対し株価が4割上昇した水準にあるのとは対照的に、新興国通貨に対する円高進行や原油価格底入れなどファンダメンタルズには厳しさが増していると指摘。6月1日に発表した1000億円の新株予約権付社債発行などを踏まえ17年3月期・18年3月期予想を見直している。

 同証券は、調達資金の活用によるM&Aなど非連続的なトップライン成長への期待は現状の株価に概ね反映されたとみて、目標株価を1930円から2000円へ引き上げ、投資評価は「2」(中立)を継続している。
《MK》

株探ニュース

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