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2016年07月01日15時32分

【材料】ロックオンがブロックチェーン技術の第2段階検証結果を発表

ロックオン <日足> 「株探」多機能チャートより
 ロックオン<3690>がこの日の取引終了後、テックビューロ(大阪市西区)が提供するブロックチェーン技術「mijin」を利用したeコマース用受注エンジンについて、第2段階の技術検証を完了したと発表した。

 eコマースにおけるブロックチェーン技術の活用は、ロックオンが独自の取り組みとして国内でも先駆けて実証実験を行っているもの。第2段階の実証実験では「具体的な活用」に向けた実証実験を実施し、ブロックチェーン技術が著作権を確実に保護できるデジタルコンテンツの販売や、ダフ屋行為の発生しない電子チケットの販売など、現状の電子商材販売の課題を大きく改善できる技術として活用可能であることを確認。一方、一般的なリアル商材販売へのブロックチェーン技術の活用には技術的に解決すべき点があり、全てのeコマースでの活用にはさらなる検証と研究開発が必要であるとした。

 なお、今後の実証実験では、販売可能な商材へのブロックチェーン技術の具体的活用を推進していくとともに、現状ある技術課題の改善に努め、目標とする汎用性の高いECインフラ技術への活用を視野に検証を進めるとしている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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