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【材料】マツダ、国内調査機関は通期計画上ぶれ見込みに変化はないと指摘

 マツダ<7261>が続落。プラススタートで始まったものの、その後は売られる展開。

 TIWでは、16年3月期下期も販売好調が持続し、通期計画上振れ見込みに変化はないと指摘。スカイアクティブ技術搭載車ヒットという商品力主導の成長が続いていることや、一部の市場を除き満べんなく販売を伸ばしていることから、17年3月期以降も堅調な業績が見込めると解説。
 レーティング「1」を継続している。
《MK》

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