【通貨】外為サマリー:1ドル121円10銭台で推移、欧州時間に入り軟化
22日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後5時時点で1ドル=121円15銭前後と前日午後5時時点に比べ10銭強のドル安・円高で推移している。
午前10時以降は121円20銭台を中心に一進一退となっていたが、欧州時間に入り121円10銭前後に軟化している。今晩に発表される米7~9月期国内総生産(GDP)確報値や米11月中古住宅販売件数が注目されている。
ユーロは対円で1ユーロ=132円25銭前後のユーロ高・円安。対ドルでは1ユーロ=1.0913ドル前後とややユーロ高・ドル安で推移している。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
午前10時以降は121円20銭台を中心に一進一退となっていたが、欧州時間に入り121円10銭前後に軟化している。今晩に発表される米7~9月期国内総生産(GDP)確報値や米11月中古住宅販売件数が注目されている。
ユーロは対円で1ユーロ=132円25銭前後のユーロ高・円安。対ドルでは1ユーロ=1.0913ドル前後とややユーロ高・ドル安で推移している。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)