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2015年12月19日14時43分

【為替】豪ドル週間見通し:もみあいか、金利要因に絡んだ売りが増える可能性


■対円レートは横ばい、米国株安が上値を抑える

先週の豪ドル・円は横ばい。米利上げや原油安を意識した豪ドル売りが観測されたが、中国株高は支援材料となった。豪ドル買いが優勢となる場面があったが、18日の米国株が大きく下げた影響で豪ドルの対円レートは上げ渋った。取引レンジは86円22銭-88円62銭。

■もみあいか、金利要因に絡んだ売りが増える可能性

今週の豪ドル・円はもみあいか。豪準備銀行による早期追加利下げの思惑は後退したが、米国との金利差縮小を見込んだ豪ドル売り・米ドル買いが多少増える可能性がある。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、豪ドルは87円前後で推移し、やや上げ渋る展開が予想される。

○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・特になし

予想レンジ:85円00銭-88円00銭

《FA》

 提供:フィスコ

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