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2015年10月01日13時05分

【材料】<後場の注目銘柄>=住友精密、航空宇宙事業の受注好調

住友精 【日足】
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住友精 【日中足】

 住友精密工業<6355>はリバウンド一巡との見方があるが、航空宇宙事業の受注好調で中期成長トレンド入りが期待できるうえ、PBR0.7倍の割安感から上値余地は十分だ。

 中型機やリージョナルジェット機(地域間輸送用旅客機)の世界的な需要拡大を背景に、主力の航空宇宙事業の受注が順調に拡大している。第1四半期(4~6月)末の受注残は216億円(前年同期比約30億円の増加)と豊富。防衛省の新型機(哨戒機や輸送機)や、欧米の民間旅客機の増産などが貢献した。

 7月以降も受注は順調で、下期の収益寄与に期待。16年3月期営業利益予想の20億円(前期比25%増)は上振れの可能性が高い。


出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

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