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2015年09月10日11時09分

【材料】スズキが急反落、欧州系はインドを除くと割高との見方

スズキ 【日足】
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スズキ 【日中足】

 スズキ<7269>が急反落。売り気配で始まり、前日比192.5円安の3890.5円で寄り付くと、一時3837円まで急落。その後もマイナス圏での推移となっている。
 欧州有力証券では、「インドを除いた事業PER10.6倍はセクター平均の9倍より割高」と指摘。インド以外をPER9倍で評価すると、「コングロマリットディスカウントは5%からマイナス15%(プレミアム)で、日本とアセアンの環境悪化を考慮すると割高」と解説。「フォルクスワーゲンからの自社株買い後に資本性の調達リスクもある」とみて、レーティングを「ニュートラル」から「セル」に引き下げ。目標株価も3800円から3500円に引き下げている。
《MK》

株探ニュース


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