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【決算】宇野鉄、前期経常を24%上方修正・11期ぶり最高益、未定だった配当は30円実施、実質50%増配

宇野鉄 【日足】
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宇野鉄 【日中足】
 宇野澤組鐵工所 <6396> [東証2] が4月27日大引け後(15:00)に業績・配当修正を発表。18年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の3億4000万円→4億2000万円(前の期は8400万円)に23.5%上方修正し、増益率が4.0倍→5.0倍に拡大し、11期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の経常利益も従来予想の1億6500万円→2億4500万円(前年同期は1億1400万円)に48.5%増額し、増益率が44.7%増→2.1倍に拡大する計算になる。

 業績好調に伴い、従来未定としていた期末一括配当は30円(前の期は10→1の株式併合前で2円)実施する方針とした。
 17年9月に実施した10→1の株式併合を考慮すると、実質50.0%増配となる。

株探ニュース


会社側からの【修正の理由】
 売上は前回発表予想にわずかに届きませんが、利益は売上の4割を占める液晶製造装置向け真空ポンプの原価低減が進んだことに加え、利益率の高い部品や修理の売上が好調だったこと、固定費の伸びを抑えたこと等により、予想を上回る見込みとなりました。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は、様々な要因によっ»続く

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