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2016年10月27日15時00分

【決算】東光高岳、今期経常を42%上方修正・最高益予想を上乗せ

東光高岳 【日足】
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東光高岳 【日中足】
 東光高岳 <6617> が10月27日大引け後(15:00)に決算を発表。17年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益は8.7億円の黒字(前年同期は10億円の赤字)に浮上して着地した。
 併せて、通期の同利益を従来予想の31億円→44億円(前期は28.5億円)に41.9%上方修正し、増益率が8.8%増→54.4%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比8.5%減の35.2億円に減る計算になる。

 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常損益は1.6億円の赤字(前年同期は7億円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-2.9%→-0.7%に改善した。

株探ニュース


会社側からの【修正の理由】
 通期の連結業績予想数値につきましては、主力事業である電力機器事業は厳しい状況が続いているものの、計器事業において国内電力会社向けのスマートメーターの需要が大幅に増加し、販売及び生産が従来予想を上回る見込みとなりましたので、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は、平成28年4月27日に公表した通期の連結業績予想数値を上回る見通しです。(»続く

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