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2016年02月03日14時30分

【決算】キョーリン、今期経常を21%上方修正・3期ぶり最高益更新へ

キョーリン 【日足】
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キョーリン 【日中足】

 キョーリン <4569> が2月3日後場(14:30)に決算を発表。16年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比33.7%増の149億円に拡大した。
 併せて、通期の同利益を従来予想の163億円→197億円(前期は154億円)に20.9%上方修正し、増益率が5.2%増→27.2%増に拡大し、3期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の120億円→154億円(前年同期は105億円)に28.3%増額し、増益率が13.6%増→45.7%増に拡大する計算になる。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比70.0%増の106億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の18.8%→28.5%に急上昇した。

株探ニュース


会社側からの【修正の理由】
 売上高では、新医薬品事業の売上予想を上方修正しましたが、後発医薬品事業の売上予想を下方修正し、全体としては当初の予想を据え置きました。新医薬品事業における売上予想の上方修正は、海外新医薬品でライセンス契約締結による一時金収入を計上したことによるものです。営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益を上方修正した要因は、契約一時金収入を計上したことに»続く

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