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2016年02月02日13時00分

【決算】明星電気、今期経常を一転61%減益に下方修正

明星電 【日足】
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明星電 【日中足】

 明星電 <6709> [東証2] が2月2日後場(13:00)に決算を発表。16年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常損益は5億7300万円の赤字(前年同期は3億6700万円の赤字)に赤字幅が拡大した。
 併せて、通期の同利益を従来予想の4億9000万円→1億円(前期は2億5600万円)に79.6%下方修正し、一転して60.9%減益見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の9億6700万円→5億7700万円(前年同期は6億9800万円)に40.3%減額し、一転して17.3%減益計算になる。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常損益は9600万円の赤字(前年同期は7500万円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の5.1%→-4.0%に急悪化した。

株探ニュース


会社側からの【修正の理由】
  売上高につきましては、気象防災事業における防災・水管理の分野において既存商品の価格競争は従来に増して更に激化していること、また今期売上予定としていた海外向けの気象案件について、受注時期が来期以降となる見通しとなったことにより、前回予想値を下回る見込みとなりました。 営業利益、経常利益につきましては、売上高減少による影響に加えて、宇宙関連の開発物件において»続く

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