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新興市場銘柄ダイジェスト:オンキヨーが大幅反発、Gオイスターはストップ安


<6628> オンキヨー 251 +47
大幅反発。スマートフォンと車を連携させ、スマートフォンアプリの車載ディスプレイでの操作を可能とするスマートデバイスリンク(SDL)を管理する非営利団体「スマートデバイスリンクコンソーシアム」に加盟したと発表している。一部メディアでは、同社は自動車向けに人工知能(AI)を搭載したポータブルスピーカーを開発し、18年夏にも発売すると報じられている。

<3782> DDS 655 +41
急反発。同社の多要素認証統合プラットフォーム「EVE MA」が、日本ヒューレット・パッカード(HP)の提供する多要素認証基盤「IceWall MFA」との連携を完了したと発表している。本連携により、IceWall MFAの認証機能に生体認証(指紋、顔、指静脈、手のひら静脈)、ICカード(FeliCa、MIFARE)、ワンタイムパスワード、テンポラリパスワード、MA独自パスワード等の多要素認証を追加できるようになるという。

<6545> IIF 10530 +1000
大幅反発。1株につき4株の割合で株式分割を実施すると発表している。基準日は9月30日(実質的には9月29日)。株式の流動性向上と投資家層の拡大を図る。なお、同時に発表した17年4-6月期(第1四半期)決算は営業利益0.33億円で着地した(同社は今年3月上場のため前年同期実績の記載なし)。18年3月期の通期業績については、営業利益で前期比61.5%増の2.78億円とする従来予想を据え置いている。

<3224> Gオイスター 970 -300
ストップ安。18年3月期の第1四半期(17年4-6月)報告書が期限である8月14日までに提出できず、東証から監理銘柄(確認中)に指定されている。現時点では提出時期について未定としており、具体的なメドが付き次第、速やかに公表するという。

<2721> JHD 760 +100
ストップ高比例配分。17年1-6月期(第2四半期累計)決算を発表している。売上高は前年同期比6.5倍の19.83億円、営業利益は同4.6倍の0.61億円で着地した。不動産事業で売上、利益が急伸した。また、当第2四半期決算の内容及び今後の見通しについて検討した結果、「継続企業の前提に関する重要事象等」及び「継続企業の前提に関する注記」に関する記載をいずれも解消している。

<4274> 細火工 1096 -299
一時ストップ安。緊迫化する北朝鮮情勢を巡り複数の米政府高官が非軍事的解決を示唆したことで、同国問題に対する市場の警戒感が後退し、防衛関連銘柄には利益確定売りが広がった。報道によれば、ティラーソン米国務長官とマティス米国防長官は米紙への寄稿で「北朝鮮に外交及び経済的な圧力をかけ、不可逆的な朝鮮半島の非核化と弾道ミサイル開発計画の解体を目指している」とした。

<6890> フェローテク 1598 +103
大幅に3日続伸。17年4-6月期(第1四半期)決算発表とともに、18年3月期の上期及び通期業績予想を上方修正している。第1四半期の営業利益は前年同期比38.5%増の22.68億円で着地した。また、上期営業利益見通しは従来の36.00億円から44.00億円(前年同期は33.76億円)へ、通期では72.00億円から82.00億円(前期は56.78億円)へと引き上げた。第1四半期実績、修正後計画ともに市場予想を上回る内容で好感された。

《DM》

 提供:フィスコ

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