コロナウイルス(新型肺炎)関連が株式テーマの銘柄一覧
2019年12月以降、中国湖北省武漢市で原因不明の肺炎が発生。20年に入り新型のコロナウイルスが確認されたことで、新型コロナウイルスによる肺炎を防止するためのマスク関連株などへ関心が高まっている。
コロナウイルスは主に呼吸器や腸に影響を及ぼすのが特徴。過去に世界で拡大した重症急性呼吸器症候群(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)もコロナウイルスの一種だ。
20年1月15日には国内で新型コロナウイルスによる肺炎の患者が初めて確認され、それ以降、人から人への感染が拡大しており、治療薬やワクチンの開発が待たれている。
※市場略称:「東P」:東証プライム、「東S」:東証スタンダード、「東G」:東証グロース、「東E」:東証ETF、「東EN」:東証ETN、「東R」:東証REIT、「東IF」:東証インフラファンド、「名P」:名証プレミア、「名M」:名証メイン、「名N」:名証ネクスト、「名E」:名証ETF、「札A」:札証アンビシャス、「福Q」:福証Q-Board
※名証の「プレミア」はプライム、「メイン」はスタンダード、「ネクスト」はグロースの各市場に含めて掲載しています。
※札証と福証はスタンダード、札証アンビシャスと福証Q-Boardはグロースの各市場に含めて掲載しています。
※現値ストップ高は「S」、現値ストップ安は「S」、特別買い気配は「ケ」、特別売り気配は「ケ」を表記。
※PER欄において、黒色「-」は今期予想の最終利益が非開示、赤色「-」は今期予想が最終赤字もしくは損益トントンであることを示しています。