9991 ジェコス 東証1 15:00
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2016年08月15日08時04分

ジェコス---17年3月期は増収増益を見込む、年間配当は3円増の30円を予定。


ジェコス<9991>は、建設工事用仮設鋼材、建設機械の賃貸、仮設工事の施工、特殊加工鋼材の受託製造を手掛ける。JFEスチールと直結、安定した鋼材供給体制を確立。15年4月に加工・橋梁事業本部を設立、老朽インフラの更新需要の取り込みに注力。ベトナムに現地法人を8/5設立、ASEAN地域での将来需要の取り込みを図る。

2017年3月期は売上高が前期比8.1%増の930.00億円、営業利益が同15.1%増の78.00億円、純利益は同12.2%増の54.00億円を計画。材料と工事の一括受注を強化すると共に、コスト削減を推進し、増収増益を見込む。年間配当は3円増の30円を予定。7月28日に発表した第1四半期決算は売上高が前年同期比2.2%増の209.25億円、営業利益が同30.7%減の10.83億円、純利益が同31.3%減の7.69億円で着地。工事の着工時期や進捗遅れ、東北地区の受注減少等の影響が減益要因。

同社は、中期計画(15年度~17年度)を実行中。1)国内重仮設分野の収益基盤強化、2)重仮設周辺分野の拡大、3)新商品、新規事業の展開、4)海外への展開、5)建機子会社の収益基盤強化、6)人材育成の取り組み強化、7)財務体質および株主還元の強化、が主要施策。売上高1000億円以上、経常利益85億円以上、ROE10%以上の達成を目指す。

《TN》

 提供:フィスコ

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