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9631東急レクリエーション

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東急レクリエーション<9631>のフィスコ二期業績予想


※この業績予想は2018年7月24日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

東急レクリエーション<9631>

3ヶ月後
予想株価
4,800円

シネマコンプレックス「109シネマズ」を全国展開。主力の映像事業のほか、ボウリング、ホテル、不動産事業等を展開。東急電鉄傘下。映像事業は苦戦。前期大ヒット作の反動等が響く。18.12期1Qは業績伸び悩む。

ライフ・デザイン事業は利益増。ホテル事業は販促活動を積極化。ビル管理事業などその他事業は好調。18.12期通期は増収見通し。PBRは1倍台。業績見極めムードにより、今後の株価は戻りの鈍い展開を想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.12期連/F予/33,570/1,470/1,390/905/141.74/30.00
19.12期連/F予/34,100/1,520/1,440/930/145.66/30.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/07/24
執筆者:YK

《FA》

 提供:フィスコ

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