東京建物は小動き、有力外資は「リバウンド狙いの好機」との囁き
東京建物<8804>が小動き。買い優勢で始まり、一時、前日比47円高となる1495円まで買い進められる場面があったものの、その後失速。現在は前日終値近辺で推移している。
有力外資系証券では、「通期業績を上方修正しており、業績面で安心感が強い」と指摘。昨日地点での株価上値余地を57%と試算、カバレッジ銘柄中最も高いと位置づけ、「リバウンド狙いの好機」とコメント。レーティング「オーバーウエイト」と目標株価2300円を継続している。
《MK》
株探ニュース
最終更新日:2015年09月03日 10時54分
有力外資系証券では、「通期業績を上方修正しており、業績面で安心感が強い」と指摘。昨日地点での株価上値余地を57%と試算、カバレッジ銘柄中最も高いと位置づけ、「リバウンド狙いの好機」とコメント。レーティング「オーバーウエイト」と目標株価2300円を継続している。
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株探ニュース
最終更新日:2015年09月03日 10時54分