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2016年08月23日18時16分

三井不動産 Integrated Reporting:市場を創造しながら成長を続けるリーディングカンパニーに向けて(2)


三井不動産<8801>

新たなオフィス需要を創出する

※「アニュアルレポート2016」より抜粋
一方で、2020年以降のオフィスマーケットを見据えた場合、更なるオフィス事業の強化が重要と認識しています。そのような観点から、多くの製薬会社が本社を構える日本橋エリアにおいて「日本橋ライフサイエンス・イノベーション推進事業」を推進しています。すでに、複数のライフサイエンス拠点を日本橋に整備しており、これまでに、業界団体や大学研究機関、ベンチャー企業等の誘致に成功しています。そして、2016年6月には、一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)をアカデミア有志とともに設立しました。今後、産官学連携によるライフサイエンス領域でのオープン・イノベーションを促進し、新産業創造に向けた様々な取り組みが加速することを期待しています。また、新産業の創造から、新たなオフィス需要を創出することを目指し、2016年2月には、CVCファンド「31VENTURES Global Innovation Fund 1号」を設立しました。同時に、外部ベンチャーキャピタルへの出資も実施しており、すでに開始している既存ベンチャー向けの取り組みと合わせ、今後もスピード感を持って取り組んでいきたいと思います。

●2016年7月には、カリフォルニア大学サンディエゴ校(以下「UCサンディエゴ」)が、「日本橋ライフサイエンス・イノベーション推進事業」の拠点の一つである日本橋ライフサイエンスビルディングに同校にとって初めての国外拠点を開設した。
カリフォルニア州サンディエゴにとって日本は世界最大の投資国であり、特に日本のライフサイエンス企業からの出資が多くを占める。全米トップクラスのライフサイエンス集積が形成されており、UCサンディエゴは、産学連携でこれをリードするだけでなく、ライフサイエンスにおける先進的な研究開発体制でも知られている。今後、日本における産学の連携を深める活動に注力し、日本橋に日本における拠点を設置したことにより、新しい協力関係の形成をより加速していくとしている。

《HN》

 提供:フィスコ

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