銘柄名<コード>⇒10月28日終値⇒前日比
富士電機<
6504> 494 -28
通期営業利益は470億円から450億円に下方修正。
デクセリアルズ<
4980> 848 -47
通期営業利益は44億円から19億円に下方修正。
フュージョン<
4845> 957 -34
25日線下落で処分売りが優勢に。
東海理化<
6995> 1980 -86
通期最終利益は185億円から130億円に下方修正。
JACリクルート<
2124> 1295 -48
28日の決算発表を控えて出尽し懸念も。
東邦チタニウム<
5727> 705 -42
上半期営業利益は従来計画を下振れ着地。
花王<
4452> 5418 -325
7-9月期は営業減益に転じており。
ネクスト<
2120> 888 -16
不動産株安の流れが響く形か。
野村総研<
4307> 3655 -130
通期営業利益は620億円から590億円に減額。
不二製油<
2607> 2048 -56
上半期業績上方修正も想定の範囲内か。
日清紡HLDG<
3105> 1011 -44
上半期は一転営業赤字に下方修正。
三菱UFJ<
8306> 543.9 +9.2
ドイツ銀行の決算通過なども安心感に。
富士通<
6702> 608.4 +9.1
みずほ証券では投資判断を格下げ。
オリコ<
8585> 196 -4
好決算発表も目先の出尽し感につながる。
りそなHLDG<
8308> 457.3 +12.4
金融関連株高の流れに乗る。
ANA<
9202> 289.7 +7.1
上半期の業績上振れ観測報道伝わる。
オリックス<
8591> 1686 +66.5
ドイツ証券では投資判断を格上げ。
リコー<
7752> 858 -39
上半期営業利益は市場予想を大きく下回る着地に。
デンソー<
6902> 4478 +117
場中に決算発表、上半期実績は従来計画を上振れ。
富士フイルム<
4901> 3970 -102
通期営業利益は2200億円から1920億円に下方修正。
サイバーAG<
4751> 3050 -65
「ameba TV」への投資はネガティブとも。
JR東海<
9022> 17805 -90
27日に発表の決算はサプライズが乏しく。
日ピグメント<
4119> 219 +34
通期営業利益は5億円から8億円に上方修正。
マーキュリア<
7190> 1950 +258
高値更新で一段の需給改善期待も。
イクヨ<
7273> 149 -8
復配を好感で27日に上昇の反動。
GNI<
2160> 176 +6
東光薬品工業とヘルスケア製品分野で販売提携。
ジェイテック<
2479> 267 +34
17年3月期上期は従来予想から利益上振れ。
夢の街創造委<
2484> 2573 -121
LINE<
3938>連携への期待強いが27日急伸した反動安。
Jストリーム<
4308> 523 +57
16年4-9月期は営業利益34%増と2ケタ増収増益。
インフォコム<
4348> 1605 +141
電子書籍の好調等で17年3月期上期は増益幅拡大の見込み。
メタップス<
6172> 2002 -235
直近の目標株価引き下げ観測と信用規制で調整続く。
ストライク<
6196> 13230 +830
上場来高値更新。好需給で物色集める。
テラプロ<
6627> 752 -48
16年4-9月期は営業利益56%減。
FVC<
8462> 2050 +289
先日の報道に加え年末が迫りZMP上場期待根強い。
エージーピー<
9377> 1027 +150
16年4-9月期は全セグメント増収で営業利益58%増。
《WA》
提供:フィスコ