8233 高島屋 東証1 15:00
991円
前日比
+15 (+1.54%)
比較される銘柄: Jフロント三越伊勢丹セブン&アイ
業績: 今期予想
小売業
単位 1,000株
PER PBR 利回り 信用倍率
17.3 0.88 1.21 0.23
決算発表予定日  2016/12/27

銘柄ニュース

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2016年03月11日11時52分

注目銘柄ダイジェスト(前場):ペプチドリーム、高島屋、ディップなど


積水ハウス<1928>:1846円(前日比+18円)
堅調。前日に前1月期の決算を発表している。営業利益は1496億円で前期比2.1%増益、従来予想の1600億円を下回る着地となった。今期は1700億円で同13.6%増益の見通し。市場コンセンサスは16.1期が1620億円程度、17.1期が1750億円程度であったと見られる。ただ、前期下振れの背景は中国関連事業での損失計上、タイミングには意外感も規模は想定どおりとの見方が多いようだ。また、今期の増配見通しや自己株式の取得も発表しており、ポジティブな見方が先行する形に。

ディップ<2379>:2602円(前日比+155円)
急伸。前日に業績予想の上方修正を発表している。通期営業利益は従来予想の60億円から71.6億円に上方修正、期末配当金も従来予想の10円から17円に引き上げている。高い求人需要が継続していること、積極的な広告宣伝投資の効果などを背景に、求人情報サイトの「バイトル」、「はたらこネット」などが好調に推移しているもよう。今期2度目の上方修正となる。

高島屋<8233>:910円(前日比-52円)
売り優勢。みずほ証券では投資判断を「買い」から「中立」に格下げ、目標株価も1300円から1000円に引き下げている。セクター内での株価の出遅れ感は概ね解消したと判断しているもよう。低採算事業の見直しなど、継続的なROE向上につながる施策が打ち出される可能性は現時点では低いと予想しているほか、衣料品の不振や販促経費の増加によって足元業績も伸び悩んでいるとの指摘。

ペプチドリーム<4587>:5100円(前日比+705円)
買い気配スタート。みずほ証券では投資判断「買い」継続で、目標株価を5070円から9230円に引き上げている。前日終値との比較では2倍強の水準であり、インパクトが強まっているとみられる。みずほ証券では、同社と契約する製薬企業数は今期既に5社増加しているほか、米リリー社との技術ライセンス契約は、同社技術の「青田刈り」とも考えられると評価している。

鎌倉新書<6184>:2545円(前日比+66円)
一時2780円まで急伸。16年1月期決算を発表している。売上高は前期比25.1%増の11.47億円、営業利益は2.25億円(前期は0.12億円)と2月17日に発表した修正予想に沿って着地した。17年1月期については、売上高が同14.6%増の13.15億円、営業利益が同41.8%増の3.20億円と大幅な増収増益が継続する見通しを示している。ユーザーに向けた有益なコンテンツの提供やユーザビリティの向上により、引き続き業容の拡大に努めるという。

フジタコーポ<3370>:493円(買い気配)
ストップ高買い気配。アスラポート<3069>と業務資本提携すると発表している。第三者割当増資により発行される新株式37万4000株(新株発行後の発行済株式数に対して25.86%)をアスラポートに割り当てる。同社が有する北海道・東北エリアにおける店舗運営ノウハウとアスラポートが有する多数の外食業態の店舗運営ノウハウを活かすことによる収益基盤の強化等により、双方の企業価値向上が見込めると判断した。

アーバネット<3242>:295円(前日比+13円)
一時305円まで急伸。16年6月期業績予想の上方修正と期末配当の増額を発表している。営業利益見通しは従来の17.60億円から19.20億円(前期は16.52億円)へと引き上げた。今期に売上計上予定の1物件について日本法人への1棟売却契約が締結されたことにより、今期販売予定の戸建て4棟の販売可能性や販売価格等を含む通期業績を精査した。期末配当予想は従来の1株当たり14.00円から15.00円(前期は13.00円)に増額している。

MRT<6034>:3270円(前日比+393円)
急反発。1株につき2株の割合で株式分割を実施すると発表している。基準日は3月31日。投資単位当たりの金額を引き下げることで投資家層の拡大と株式の流動性向上を図るとしており、好感した買いが先行している。

《KS》

 提供:フィスコ

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