IFISが3日ぶり反発、インドネシア社と販売代理店契約を締結
アイフィスジャパン<7833>が3日ぶりに反発している。午前11時ごろ、インドネシア有数のコングロマリットであるアストラ・インターナショナルのIT子会社アストラ・グラフィア・インフォメーション・テクノロジー(AGIT)社と、印刷事業者向けクラウド型ASPサービス「W2Pクラウド」の販売代理店契約を締結したと発表しており、これを好感した買いが入っている。
「W2Pクラウド」は、印刷や写真(DM、はがき、チラシ、名刺、封筒、カレンダーなど)、文具(印鑑、スタンプ、ボールペンなど)、その他オーダーメイド品を扱う全てのビジネスのために設計されたクラウド型ASPサービス。今回の販売代理店契約により、AGITの持つインドネシア国内の大きな顧客基盤への販売が可能となり、海外での販売数拡大に寄与すると期待されている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
「W2Pクラウド」は、印刷や写真(DM、はがき、チラシ、名刺、封筒、カレンダーなど)、文具(印鑑、スタンプ、ボールペンなど)、その他オーダーメイド品を扱う全てのビジネスのために設計されたクラウド型ASPサービス。今回の販売代理店契約により、AGITの持つインドネシア国内の大きな顧客基盤への販売が可能となり、海外での販売数拡大に寄与すると期待されている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)