2018年07月04日11時15分 日東電---大幅反発、第2四半期より収益本格回復期入りとして欧州系証券が買い推奨 日東電<6988>は大幅反発。クレディ・スイス証券では投資判断を新規に「アウトパフォーム」、目標株価を11000円としている。第2四半期から業績は本格回復期に入ると予想、今期以降は2ケタ成長が続くと見込んでいる。第2四半期からはハイエンドスマホの新モデル生産が開始するほか、インダストリアルテープも新製品の継続的な投入による収益改善が期待できるとみているようだ。 《US》 提供:フィスコ