2016年10月13日08時57分 日東電---リバウンド基調は継続 <6988> 日東電 - - 前日の調整で直近急伸時に空けていたマド埋めを完了。5日線を支持線としており、リバウンド基調は継続している。一目均衡表では雲上限を割り込んでいるが、早期に回復をみせてくるようだと、リバウンド基調が強まりやすい。遅行スパンは下方シグナルを継続させているが、実線の切り下がりにより、上方シグナル発生のハードルが切り下がってきている。雲突破なら遅行スパンのシグナル好転も早そうだ。 《TM》 提供:フィスコ