下記のとおり修正します。
(誤)カリヨン証券
(正)CLSA証券
銘柄名<コード>⇒6月16日終値⇒前日比
さくらインター<
3778> 1034 +48
インフォテリアの急伸などは刺激か。
イーレックス<
9517> 2042 +26
25日線レベルは支持線として意識も。
日本アジア投資<
8518> 290 -32
高水準の信用買い残が重しにも。
サイバネット<
4312> 661 -71
700円レベルの下値支持線も下回る格好で。
山一電機<
6941> 540 -58
信用買い残など重しで見切り売り。
マネーパートナーズ<
8732> 510 -49
信用残整理の動きなどに押される。
東洋ゴム<
5105> 1127 -108
タイヤ株にはドル安円高がネガティブに。
日本電子<
6951> 447 -39
5月安値意識で処分売り急がれる。
エスエムエス<
2175> 2285 +155
CLSA証券では新規に買い推奨。
生化学<
4548> 1596 +86
腰椎椎間板ヘルニア治療剤のライセンス合意と。
サイボウズ<
4776> 387 +6
足元の月次売上好調を評価も。
日立国際<
6756> 1560 +13
みずほ証券では買い推奨に格上げの動き。
PCデポ<
7618> 1570 +32
引き続き押し目買いの動き優勢の展開に。
東亜合成<
4045> 1001 +13
特に材料観測されないがバリュエーションは割安で。
日本製鋼所<
5631> 462 +2
25日線レベルでは押し目買いの動きにも。
SMK<
6798> 337 +2
突っ込み警戒感から自律反発の動き。
サンドラッグ<
9989> 9510 +30
メリルリンチ日本証券では目標株価を引き上げ。
セブン銀行<
8410> 347 +1
400円割れ以降は下落ピッチが早まっていたが。
gumi<
3903> 832 -139
マザーズ市場軟調推移など個人投資家のマインド低下懸念。
ブイキューブ<
3681> 1005 -136
4月以降の下値支持線も割り込んでおり。
トリドール<
3397> 2566 -215
一部店舗で食中毒事件の発生が伝わる。
FPG<
7148> 1019 -106
信用買い方の見切り売りなど需給要因が主導か。
日本エンター<
4829> 308 -30
短期的な過熱感を冷やす動きも継続。
アウトソーシング<
2427> 4735 -275
中小型成長株には再度利食い売り優勢にも。
エイチーム<
3662> 1499 -127
マザーズ指数下落などで個人投資家の見切り売り優勢か。
ガリバー<
7599> 891 -53
三菱自動車の中古車価格下落で市況悪化懸念も。
横浜ゴム<
5101> 1345 -104
タイヤ株は全般軟調、円高ドル安もマイナス視。
《WA》
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