パナソニック---反発、東芝が白物家電撤退も示唆と伝わり
パナソニック<6752>は反発。前日に4-6月期決算を発表した東芝では、白物家電やパソコン、テレビの国内事業について、撤退の可能性なども示唆しているもよう。「白物家電は製品の競争力そのものに問題がある」などともコメントしているようだ。同社は白物家電に関して高いシェアを誇っており、業界シェアの上昇などを思惑視する声もあるとみられる。
《SY》
提供:フィスコ
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