EIZO、国内大手証券は17年3月期も営業増益が続くと予想
EIZO<6737>が反発。プラススタートから上げ幅を拡大。今日の高値で前場の取引を終えている。
国内大手証券では、アミューズメント用モニターの市場縮小が続く一方、映像表示システムは順調に売上を伸ばしていると指摘。映像技術をベースとする「Visual Technology Company」への展開が、中期的な業績拡大の鍵になると見て、17年3月期も営業増益が続くと予想。
レーティング「ニュートラル」を継続、目標株価を2750円から3100円に引き上げている。
《MK》
株探ニュース
国内大手証券では、アミューズメント用モニターの市場縮小が続く一方、映像表示システムは順調に売上を伸ばしていると指摘。映像技術をベースとする「Visual Technology Company」への展開が、中期的な業績拡大の鍵になると見て、17年3月期も営業増益が続くと予想。
レーティング「ニュートラル」を継続、目標株価を2750円から3100円に引き上げている。
《MK》
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