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2015年10月19日16時00分

ジャストプラ Research Memo(1):付加価値サービスの提供で収益拡大を目指す


ジャストプランニング<4287>は、外食業界向けに売上、仕入、勤怠管理などを行うASPサービス「まかせてネット」を提供している。契約店舗数は2015年8月末で5,017店舗と過去最高水準に。POSオーダリングサービス「まかせてタッチ」や公共料金価格適正化診断サービスなど付加価値サービスの提供により、ARPU(1店舗当たりの平均売上高)の引き上げや顧客開拓を図り、更なる収益拡大を目指している。

2016年1月期第2四半期累計の連結業績は、売上高が前年同期比23.5%増の1,071百万円、営業利益が同21.5%増の254百万円と増収増益となり、売上高、利益ともに期初計画を上回って推移した。主力のASP事業が契約店舗数の拡大により増収増益となったほか、物流ソリューション事業やその他事業なども好調に推移したことが要因だ。その他事業では2015年2月より稼働を開始した太陽光発電事業が上乗せ要因となった。

2016年1月期は売上高が前期比18.8%増の2,200百万円、営業利益が同16.0%増の515百万円と期初計画を据え置いている。ASP事業では他社との提携を積極推進し、営業ネットワークの強化や付加価値サービスの展開により、一段の収益拡大を図っていく方針となっている。

特に、7月に業務提携したサン電子<6736>との取り組みでは、サン電子の顧客であるパチンコホール運営会社で経営する飲食店向けに、「まかせてネット」の導入を進めていくほか、パチンコホールでの勤怠管理サービスとしても導入していきたい考えだ。また、訪日外国人客の増加に対応した新サービス「まかせて通訳」も、ブレインプレス(株)との業務提携により8月より提供を開始した。いずれも、契約店舗数の拡大につながる取り組みとして、今下期以降の動向が注目される。

■Check Point
・まかせてタッチは初期導入費を抑え、専門端末機並みの機能を実装
・売上高、利益ともに期初計画を上回る好調な決算
・新たな業務提携やサービス拡充などで新規顧客獲得効果に期待

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)

《RT》

 提供:フィスコ

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