ホープはカイ気配スタート、きょうマザーズ市場に新規上場
きょう東証マザーズ市場に新規上場したホープ<6195>は公開価格と同じ1400円カイ気配でスタートした。
同社は、自治体の財源確保を支援する総合サービスを手掛けている。自治体が持つホームページや広報誌などの空きスペースを買い取り、広告の掲載を希望する企業に販売する広告代理店事業が収益の柱となっている。公募株式数11万株、売出株式数15万8500株、ほかオーバーアロットメントによる売り出し4万200株。主幹事はみずほ証券。なお、福証Qボード市場に同時上場している。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
同社は、自治体の財源確保を支援する総合サービスを手掛けている。自治体が持つホームページや広報誌などの空きスペースを買い取り、広告の掲載を希望する企業に販売する広告代理店事業が収益の柱となっている。公募株式数11万株、売出株式数15万8500株、ほかオーバーアロットメントによる売り出し4万200株。主幹事はみずほ証券。なお、福証Qボード市場に同時上場している。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)