ベクトル、有力処は動画事業急拡大を評価、業績予想とフェアバリューを引き上げ
ベクトル<6058>が反発。カイ気配で始まったものの、買い一巡後は上げ幅を縮小。今日の安値圏で前場の取引を終えている。
いちよし経済研究所では、海外PRはやや低調も、その他は予想を上回るペースで推移していると指摘。特に、動画事業(NewsTV)が急拡大していることを勘案し、18年2月期の営業利益予想を39億円から42億円に、19年2月期を同50億円から54億円に引き上げ。
レーティングは「A」を継続、フェアバリューを3400円から3700円に引き上げている。
《MK》
株探ニュース
いちよし経済研究所では、海外PRはやや低調も、その他は予想を上回るペースで推移していると指摘。特に、動画事業(NewsTV)が急拡大していることを勘案し、18年2月期の営業利益予想を39億円から42億円に、19年2月期を同50億円から54億円に引き上げ。
レーティングは「A」を継続、フェアバリューを3400円から3700円に引き上げている。
《MK》
株探ニュース