ファーストロジが増収減益 集客支援ビジネスや会員数、ユニークユーザー数は順調の模様
ファーストロジック<6037>は引け後、16年7月期第1四半期(8~10月)の非連結決算を発表。売上高は前年同期比38.6%増の2億7500万円となったものの、営業利益は同6.2%減の1億1100万円となった。
掲載サービスなど集客支援ビジネスにおける各種キャンペーンの実施といった拡販施策により、集客支援ビジネスが順調に推移しているほか、メールマガジンなどを通じた投資用不動産の物件情報や不動産投資に関する情報を提供した結果、会員数やユニークユーザー数が順調に推移したとしている。
《MK》
株探ニュース
掲載サービスなど集客支援ビジネスにおける各種キャンペーンの実施といった拡販施策により、集客支援ビジネスが順調に推移しているほか、メールマガジンなどを通じた投資用不動産の物件情報や不動産投資に関する情報を提供した結果、会員数やユニークユーザー数が順調に推移したとしている。
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