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2016年07月13日14時04分

国内大手証券、鉄鋼では日新製鋼と山陽特殊鋼を推奨、日立金属や新日鉄住金は年後半に投資機会

 国内大手証券の鉄鋼セクターのリポートでは、4~6月期業績は全体的に厳しく、同証券カバレッジ16社のうち経常利益で前年同期を上回ったのは丸一鋼管<5463>と東洋製罐グループホールディングス<5901>のみと予想。

 高炉は為替差損や在庫評価損などの一過性要因が大きく、輸出価格の上昇が限定的なため経常赤字の会社が多いとみて、普通鋼電炉は前年同期比、前四半期比では減益になるも、5月中旬からの鉄屑安により同証券従来予想を上振れたと想定。特殊鋼メーカーは従来予想並みとみて、7~9月期の業況は全体的に改善を予想。

 中国要因や円高の影響を受けにくい銘柄に注目したいとして、個別では、日新製鋼<5413>と山陽特殊製鋼<5481>を推奨。世界的に自動車市場の減速感が強まる局面なら、共英製鋼<5440>などの普通鋼電炉メーカーの投資魅力がより高まる可能性があるとみて、日立金属<5486>や新日鉄住金<5401>は年後半に投資機会の可能性があると分析している。
《MK》

株探ニュース



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