前日に動いた銘柄 part1:DeNA、日本瓦斯、ニプロなど
銘柄名<コード>⇒8月12日終値⇒前日比
SBSHD<2384> 737 +60
場中に決算発表、上半期は大幅増益で従来計画も上振れ。
ミツバ<7280> 1397 +105
第1四半期営業利益は2ケタ増益で。
ラサ工業<4022> 104 +7
場中に決算発表、最終益は大幅増益に。
日本コンクリート<5269> 321 -45
場中に決算発表、第1四半期は想定外の大幅減益に。
北国銀行<8363> 301 -15
銀行株安の流れに押される格好か。
豆蔵HD<3756> 910 -41
10日に大幅増益決算発表も想定線と捉えられる。
サンドラッグ<9989> 8350 -370
10日に決算発表、堅調決算ながらインパクトは限定的に。
森永製菓<2201> 738 +100
上半期営業利益は62億円から90億円に上方修正している。
ケネディクス<4321> 456 +41
4-6月期の収益急回復と自社株買いの実施発表を好感へ。
ブイキューブ<3681> 829 +81
上半期決算を受けてアク抜け感が強まる展開に。
日本コロムビア<6791> 516 +48
通期営業利益は3億円から11億円に上方修正している。
テンプHD<2181> 1747 +162
第1四半期は営業4割増と大幅増益となる。
DeNA<2432> 2935 +275
第1四半期実績は市場想定上振れ、7-9月期見通しも順調で。
井関農機<6310> 244 +19
10日に決算を発表、上半期営業利益は市場想定上回る着地に。
マツモトキヨシ<3088> 4820 +330
4-6月期の増益確保や自社株買いを評価の動きに。
東洋ゴム<5105> 1304 +140
10日に発表した業績は従来計画線を上回る形に。
日本ペイント<4612> 3325 +225
第1四半期は3割超の営業増益決算となる。
日本瓦斯<8174> 2529 +193
ゴールドマン・サックス証券では新規にコンビクション・リストに採用。
オカモト<5122> 1261 +108
売り方の買戻しなど需給思惑が主導か。
四国電力<9507> 1036 +57
伊方原発3号機の再稼働で安心感も強まる。
名村造船所<7014> 637 +51
第1四半期の大幅赤字決算発表でアク抜け感も。
アイスタイル<3660> 734 +46
短期的な突っ込み警戒感から自律反発へ。
ニプロ<8086> 1372 +108
10日に第1四半期決算発表、営業益は約7割増益に。
オリコ<8585> 206 +11
野村證券では新規に買い推奨している。
ダイフク<6383> 1841 +120
決算を受けた10日の株価下落は過剰反応とも。
ファミマ<8028> 7890 +460
引き続き、225採用に伴う需給インパクト期待で。
アイフル<8515> 335 +16
オリコの株価上昇が刺激にもなる。
アルバック<6728> 2757 -358
今期の業績や受注見通しがネガティブ視される。
芦森工業<3526> 157 -19
第1四半期は赤字転落となっており。
ネクソン<3659> 1406 -177
7-9月期の業績見通しはコンセンサスを下振れ。
《WA》
提供:フィスコ