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UMNファーマ --- 多額の特別損失計上をきっかけに事業方針の再構築へ


UMNファーマ<4585>は2月14日、2016年12月期連結決算と2017年12月期の単体業績予想を発表した。2016年12月期連結業績(1月-12月期累計)は、売上高が前期比64.8%減の0.71億円、営業損失が35.64億円(前期は32.07億円の営業損失)、経常損失が38.57億円(前期は33.90億円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純損失は141.42億円(前期は33.90億円の親会社株主に帰属する当期純損失)となった。

2010年からアステラス製薬およびIHIと進めてきた国内インフルエンザワクチン事業について、事業として成立させることができなかったため、子会社であるUNIGENが保有していた岐阜工場における棚卸資産および固定資産について特別損失を計上。さらに同社ではUNIGENの全株式を譲渡、これにより同社が保有している横浜研究所、秋田研究所などの固定資産でも減損損失を認識し、特別損失を追加計上している。

2017年17月期の単体業績予想は、売上高1.53億円、営業損失5.12億円、経常損失5.04億円、当期純損失5.06億円を予想している。グループ企業再編後に同社が保有する開発パイプラインを進捗させるため、国内外製薬企業との共同研究や提携関係を強化する。また、提携関係や事業環境の大幅な変更に伴い、グループ体制を抜本的に改革したことから、今後は同社単体として事業方針の再転換および再構築を図る方針だ。

《TN》

 提供:フィスコ
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