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4461 第一工業製薬

東証P
3,260円
前日比
-45
-1.36%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
31.2 0.89 1.99 0.24
時価総額 348億円
比較される銘柄
デンカ, 
大阪ソーダ, 
南海化学
決算発表予定日

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第一工業製薬<4461>のフィスコ二期業績予想


※この業績予想は2018年8月5日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

第一工業製薬<4461>

3ヶ月後
予想株価
800円

工業用や石鹸・洗剤用の界面活性剤を主力とする化学会社。アメニティ材料・ウレタン材料・機能材料・電子部品材料にも展開。工業・生活資材・環境・エネルギー・電子向けなどに幅広く供給。19.3期は研究費増が重し。

主力の界面活性剤はIT・電子材料向けに伸長。光硬化樹脂もIT向けに堅調。石鹸・洗剤用途は顕著に伸長。原材料のナフサ価格が上昇が懸念材料。研究開発費も増加。19年6月までに三重県にウレタン製品の工場を建設。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/61,500/4,200/4,100/2,700/265.96/70.00
20.3期連/F予/65,000/5,100/5,100/3,100/305.35/70.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/08/05
執筆者:YI

《DM》

 提供:フィスコ

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