前日に動いた銘柄 part2:キリンHD、三菱商事、トヨタ自など
銘柄名<コード>⇒4日終値⇒前日比
キリンHD<2503> 2370 -111.5
通期予想の上方修正幅が市場の期待値を下回る。
JUKI<6440> 1573 -72
通期予想上方修正もコンセンサス水準には達せず。
ツムラ<4540> 4165 -145
第1四半期営業利益は小幅ながらも減益に。
トクヤマ<4043> 471 -18
株価下落が止まらず信用買い方の処分売り優勢。
セガサミーHD<6460> 1434 -59
第1四半期上振れ決算も先行き不透明感は拭い切れず。
イーレックス<9517> 1037 -63
好決算発表で買われた反動も。
UACJ<5741> 286 -12
引き続き第1四半期の決算内容をマイナス視する動き続く。
東邦亜鉛<5707> 461 -20
資源価格は総じて下落しており。
アルプス電気<6770> 2963 -92
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を引き下げ。
ヤマダ電機<9831> 584 -2
自社株買い発表も第1四半期の低調なスタートを嫌気。
ジャパンディスプレイ<6740> 200 +5
主力銀行が支援などと伝わっている。
三井物産<8031> 1665.5 +18
第1四半期の順調スタートを評価の動きに。
グリー<3632> 824 -19
第1四半期は前四半期比減益見通しも積極的な販促による効果を期待で。
三菱商事<8058> 2564.5 +29
野村証券では投資判断を「バイ」に格上げ。
トヨタ自<7203> 6216 -9
マツダとの資本提携報道をポジティブ視へ。
ディスコ<6146> 18740 -700
先行きモメンタムの減速見通しをマイナス視。
アサヒ<2502> 4632 +84
上方修正や増配を評価材料視。
サンユウ<5697> 488 +80
業績修正発表後は乱高下の展開に。
Pウォーター<2588> 850 +150
仮想通貨を使った資金調達を引き続き材料視。
D.A.コンソーシア<6534> 1610 +209
3日に発表した第1四半期決算を評価する。
PALTEK<7587> 864 -148
通期業績計画は下方修正している。
ヨネックス<7906> 913 -73
第1四半期2ケタ経常減益で業績下振れ懸念。
プロパティAG<3464> 1424 +77
株主優待制度を導入。
ハビックス<3895> 1121 +13
4-6月期(1Q)経常は4%増益で着地。
動物高度医療<6039> 2234 +71
4-6月期(1Q)経常は2.6倍増益で着地。
トランスG<2342> 627 -40
4-6月期(1Q)経常は赤字拡大で着地。
エプコ<2311> 1933 +71
東京電力エナジーパートナーと住宅の省エネ化について業務提携。
プラッツ<7813> 3400 +260
純利益見通しを上方修正。
シンバイオ製薬<4582> 240 -9
純利益見通しを上方修正。
アイビー<4918> 7260 -590
4-6月期(1Q)経常は赤字拡大で着地。
ホリイフード<3077> 753 -27
引き続きペッパー<3053>とのフランチャイズ契約締結を材料視。
アセンテック<3565> 6050 +410
2-7月期(1H)累計業績予想の上方修正。
《HT》
提供:フィスコ