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証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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3939 カナミックネットワーク

東証P
517円
前日比
-1
-0.19%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
24.5 7.86 1.26 13.95
時価総額 249億円
比較される銘柄
テラスカイ, 
IPS, 
NESIC
決算発表予定日

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<注目銘柄>=カナミックN、割安グロース株の短期的な戻り相場に期待

 カナミックネットワーク<3939>の短期的な戻り相場を期待したい。同社は介護現場向けに業務の効率化を促すクラウド型ソフトを展開。グループ会社がフィットネスクラブ「URBAN FIT24」を運営する。24年9月期の連結業績は、売上高で前期比36.1%増の51億円、最終利益で同31.0%増の10億円と大幅な増収増益を計画。ともに過去最高だった前期の水準を上回る見込みだ。

 主力のクラウドサービスでは、23年9月期の利用事業所数は目標に届かなかったものの、ユーザー数は目標を大幅に超過したという。8月には介護業界大手のニチイホールディングス(東京都千代田区)に、カナミックNのクラウドサービスが採用されたと発表。日本生命保険の傘下となる見込みのニチイHDの業容拡大は、カナミックNの成長にも寄与しそうだ。更に、11月には大阪市のURBAN FIT24梅田店が、医師の指示に基づく運動療法で利用する際の料金を医療費控除の対象にできる「指定運動療法施設」として、24時間フィットネスジムでは国内で初めて認定されたと公表。健康寿命の延伸に向けた取り組みへの社会的な関心の高まりも、業績を下支えする要因となると期待される。

 株価は400円を下回り、2017年12月以来の安値圏で推移する一方、25日移動平均線との下方カイ離率は10%を上回っている。値頃感が強まるなか、割安なグロース株に着目する資金の流入により、反騰機運を高める余地が見込めるだろう。(碧)

出所:MINKABU PRESS

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