ポールHDが反落、国内有力証券は通期営業利益予想を引き上げ
ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス<3657>が反落。一時、前日比13円高の1061円まで買われたものの、その後は売り優勢の展開。本日の安値圏で前場の取引を終えている。
国内有力証券では、「上期は海外デバッグ事業が好調で会社計画を達成、良好な折り返し」と指摘。「下期のアミューズメント分野のデバッグ需要を慎重視するとの見方は変わらない」として、通期営業利益予想を24億5000万円から25億円(会社計画は22億9300万円)に引き上げ。レーティング「A」とフェアバリュー1600円を継続している。
《MK》
株探ニュース
国内有力証券では、「上期は海外デバッグ事業が好調で会社計画を達成、良好な折り返し」と指摘。「下期のアミューズメント分野のデバッグ需要を慎重視するとの見方は変わらない」として、通期営業利益予想を24億5000万円から25億円(会社計画は22億9300万円)に引き上げ。レーティング「A」とフェアバリュー1600円を継続している。
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