3089 テクノアルファ JQ 11:30
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2016年07月06日08時04分

テクノアルファ---第2四半期累計決算は苦戦も通期での黒字化に期待


テクノアルファ<3089>は6月30日に2016年11月期第2四半期累計(2015年12月~2016年5月期)決算を発表。売上高が前年同期比1.3%増の1,318,549千円、営業損失が1,270千円(前年同期は806千円の営業利益)、経常利益が同73.5%減の9,887千円、四半期純利益が同66.5%減の3,125千円で着地した。

主力のエレクトロニクス事業が消耗品の販売が伸びずに苦戦。マリン・環境機器事業も原油安で注力してきた原油関連案件の進捗が振るわなかった。一方、SI事業は好調。のれん償却負担も減少し、同事業は営業黒字に転じた。サイエンス事業については、のれん償却負担などで赤字が継続したが、赤字幅が縮小した。

同社は2016年11月期の通期業積予想を「現時点で合理的な算定が困難」として開示していない。しかし、SI事業の好調継続に加え、下期には新商材の投入効果なども期待できる。前期(2015年11月期)の営業利益は21,730千円の赤字に転落したが、2016年11月期は円高による海外からの仕入れコスト減少なども見込めるため、黒字転換に期待が持てる状況にある。

《TN》

 提供:フィスコ

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