信用
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2983 アールプランナー

東証G
743円
前日比
+4
+0.54%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
9.2 0.91 2.02
時価総額 40.0億円
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アールプラン、今期経常を64%上方修正・3期ぶり最高益更新へ

2983 アールプランナー <2983>【連結】 業績修正PDF

 アールプランナー <2983> [東証M] が9月10日大引け後(15:05)に業績修正を発表。22年1月期の連結経常利益を従来予想の6.3億円→10.5億円(前期は5.2億円)に64.3%上方修正し、増益率が22.2%増→2.0倍に拡大し、3期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
 なお、2-7月期(上期)の経常利益は従来予想の6.4億円を据え置いた。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  2022年1月期の通期連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大で「家で働く、楽しむ」という新しい生活スタイルの変化で戸建住宅の需要が高まる中、当社独自のデジタルマーケティングによる集客力と、デザイン・設計力、高性能、コストパフォーマンスの全てにこだわりを持つ商品力により販売が好調に推移し、売上高が前回発表予想を上回る見込みであります»続く

業績予想の修正

上期実績と従来予想との比較

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 修正
1株益
修正
1株配
発表日
  予 21.02-07   13,042 709 646 439 82.52 0 21/09/06
  実 21.02-07   13,042 709 646 439 84.19 0 21/09/10
修正率 0.0 0.0 0.0 0.0 +2.0   (%)

今期【修正】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 修正
1株益
修正
1株配
発表日
  旧 2022.01   26,000 800 639 428 80.4 0 21/03/16
  新 2022.01   27,000 1,200 1,050 700 131.49 0 21/09/10
修正率 +3.8 +50.0 +64.3 +63.6 +63.5   (%)
※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。修正1株益、修正1株配は「円」。率は「%」
※最新予想と従来予想との比較

今期の業績予想

下期業績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 修正
1株益
修正
1株配
発表日
  予 21.08-01   13,958 491 404 261 49.0 0 21/09/10
前年同期比   (%)

今期【予想】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 修正
1株益
修正
1株配
発表日
    2020.01* 19,183 687 593 434 108.5 0
    2021.01* 22,012 625 523 349 87.4 0 21/03/16
  予 2022.01   27,000 1,200 1,050 700 131.5 0 21/09/10
前期比 +22.7 +92.0 2.0 2.0 +50.5   (%)
※最新予想と前期実績との比較。予想欄「-」は会社側が未発表。
※上記の業績表について
  • ・「連」:日本会計基準[連結決算]、「単」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「U」:米国会計基準、「I」:国際会計基準(IFRS)、「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
  • ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。連結と非連結が混在しない場合は、「連」「単」表記は省略します。
  • ・決算期表記後の「*」は上場前の決算を示し、2018年以前に新規上場した銘柄では1株あたりの項目は株式分割などによる換算修正は行っていません。
  • ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記しています。
  • ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
  • ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。

【注意】「決算速報」「個別銘柄の決算ページ」で配信する最新の業績情報は、東京証券取引所が提供する適時開示情報伝達システム(TDnet)において、上場企業が公表する決算短信と同時に配信されたその企業自身の作成によるXBRL(企業の財務情報を電子開示するための世界標準言語)に基づいたデータをそのまま使用しています。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。

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