2918 わらべ日洋 東証1 15:00
2,327円
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業績: 今期予想
食料品
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決算発表予定日  2017/01/11

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2016年01月07日16時40分

本日の注目個別銘柄:タチエス、わらべや、ソニーなど


<6474> 不二越 486 -38
さえない。SMBC日興証券では投資判断を「1」から「2」に格下げ、目標株価も880円から640円に引き下げている。前11月期、今11月期ともに業績は会社計画を下回ると見ているようだ。ベアリングの売上高伸び悩みなどから、15.11期営業利益は会社計画205億円を下回る196億円を予想。16.11期も中期計画は大きく未達とみている。来週に決算発表が予定される中で、警戒感が優勢になっているようだ。

<5801> 古河電工 272 +3
買い優勢。通期営業利益は前期比4割増の250億円程度になりそうだとの観測報道が伝わっている。北米や中国で光ファイバーが好調、従来予想を20億円上回るとされている。上半期実績は従来計画を20億円程度上振れていたが、通期の市場予想もほぼ会社計画並みにとどまっていたため、ストレートに上振れ観測が好感される流れになっているようだ。

<6988> 日東電工 7565 -688
大幅続落。前日に伝わったiPhone減産報道を受けて、引き続き影響懸念を強める動きとなっている。野村證券では同社などで影響が出る可能性などとしている。また、モルガン・スタンレーMUFG証券でも、第3四半期業績は会社計画などを下回り、通期計画達成にも黄色信号がともってきたと指摘。

<6758> ソニー 2796.5 -101
売り優勢。特に明確な材料は観測されていないものの、米家電見本市における社長のコメントなどが伝わっており、マイナス材料視されているとの見方も。今後のスマートフォン市場においては、販売台数の伸びが鈍化する可能性があるなどと指摘しているようだ。また、前日に報じられたルネサスエレク<6723>の株式取得に関して、取得株数次第での増資の可能性なども警戒視する声はある。

<2918> わらべや 2356 +156
大幅反発。前日に第3四半期の決算を発表、営業利益は29.2億円で前年同期比21%減に。減益決算ではあるものの、通期計画29億円は超過する格好になっており、上振れ期待などが先行する形に。いちよし証券ではレーティングを「B」から「A」に格上げ、2017.2期からの回収期入りを評価するとしているもよう。

<7239> タチエス 1879 +63
一時急伸。いちよし証券ではレーティングを新規に「A」、フェアバリューを2400円としている。中国やメキシコなど海外新拠点が投資回収期に入っており、17.3期にかけて同業他社を上回る利益成長が可能と見ているもよう。17.3期営業利益は74億円から95億円、前期比35.7%増の水準へと上方修正しているようだ。

<9983> ファストリ 39050 -1120
地合い悪化に押されて売り優勢。本日の引け後、第1四半期の決算発表を控えており、警戒感などが先行する展開にもなっているもよう。JPモルガン証券(JPM)では、主要地域での暖冬とトレンド変化の影響を受けた可能性があると予想しているもよう。第1四半期は連結営業微減益、第2四半期も約10%減益と予想、第4四半期は大幅回復で下期増益とみているが、通期では計画比やや未達と考えているようだ。

<1878> 大東建託 14375 +340
大幅続伸。前日に発表している12月の月次動向が好感されている。12月の受注高は前年同月比6.3%増、前月の同32.3%増から伸び率は鈍化しているが、前月は社内キャンペーン効果などが大幅増加の背景となっており、12月はその反動によってマイナスに転じる可能性なども意識されていたもよう。むしろ、想定以上に堅調な推移と捉えられる格好に。

<7649> スギHD 6450 +120
買い先行。前日に第3四半期の決算を発表している。累計営業利益は185億円で前年同期比16.6%増益、通期計画220億円、前期比5.5%増益に対して順調な進捗が確認されている。9-11月期の営業利益は前年同期比30%増益、会社計画は10億円強上回ったと見られている。粗利率が想定以上に向上したもようで、通期業績の上振れ期待は一段と高まる状況にも。
《XH》

 提供:フィスコ

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