ライクが株主優待制度の変更を発表
ライク<2462>がこの日の取引終了後、19年5月末時点の株主から、株主優待制度を変更すると発表した。
現行制度では1単元(100株)以上を保有する株主に対して、保有株数に応じてクオカード1000円分~2000円分及び連結子会社ライクケアネクストの運営する施設の入居金割引券30万円分を贈呈していたが、変更後は2単元(200株)以上を保有する株主に対して、保有株数と保有期間に応じて株主優待特設サイトで食品、電化製品、ギフト、旅行・体験などと交換できる株主優待ポイントを2500~8万8000ポイント付与する。なお、株主優待ポイントは、ウィルズ(東京都港区)が運営する「プレミアム優待倶楽部」の他社ポイントとも、共通株主優待コイン「WILLsCoin」と交換することで合算して利用できるという。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
現行制度では1単元(100株)以上を保有する株主に対して、保有株数に応じてクオカード1000円分~2000円分及び連結子会社ライクケアネクストの運営する施設の入居金割引券30万円分を贈呈していたが、変更後は2単元(200株)以上を保有する株主に対して、保有株数と保有期間に応じて株主優待特設サイトで食品、電化製品、ギフト、旅行・体験などと交換できる株主優待ポイントを2500~8万8000ポイント付与する。なお、株主優待ポイントは、ウィルズ(東京都港区)が運営する「プレミアム優待倶楽部」の他社ポイントとも、共通株主優待コイン「WILLsCoin」と交換することで合算して利用できるという。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)