ファンコミュニケーションズ<
2461>が反発している。前週末2日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(1~6月)連結業績について、営業利益が17億円から19億7300万円(前年同期比13.4%減)へ、純利益が11億9000万円から12億9000万円(同20.6%減)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感されている。
事業環境の変化への対応を継続して行っており、売上高が168億円から177億9500万円(同3.3%減)へ計画を上回ったことが要因としている。
出所:
みんなの株式(minkabu PRESS)
最終更新日:2019年08月05日 09時17分