2014年08月18日14時13分 ファンコミは急落で下落率トップ、7月の月次動向をマイナス材料視 ファンコミ<2461>は急落で下落率トップ。先週末に発表した7月の月次動向が売り材料視されているようだ。前年同月比では27.7%増となったが、前年比伸び率は今年に入って最低水準となり、前月比でも4.3%の減少となっている。もともと、下半期は売上鈍化の予想となっているものの、見切り売りのきっかけ材料とされる格好に。 《KO》 提供:フィスコ