2395 新日本科学 東証1 15:00
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2016年02月08日14時32分

バイオ関連に物色資金押し寄せる、全般手詰まり感も貪欲な個人の投機資金映す

 タカラバイオ<4974>、そーせいグループ<4565>、カイオム・バイオサイエンス<4583>、ペプチドリーム<4587>、ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング<7774>、メディネット<2370>、新日本科学<2395>など主だったバイオ関連株が一斉高の様相をみせている。

 全般は突っ込み警戒感から主力株中心に買い戻しの動きが出ているが、実需の買いに乏しく依然として不安定感が強い。そのなか、外部環境の影響を受けにくいバイオ関連に再び個人投資家を中心とした資金が集まっているようだ。中国景気減速や為替の円高などを背景に企業業績全体の先行きに自信が持ちにくくなった現在の相場環境で、物色対象入れ替わりの流れをバイオ関連人気が反映している。

 当然ながら国策を背景とした将来に対するビジョンも底流している。再生医療の市場規模は2020年以降に加速、2030年には12兆円規模まで膨らむと試算されているが、これは旗を振る側の経済産業省の予測であるだけに信頼性もある。また、「この再生医療のテーマに加え、小野薬品工業<4528>の株価変貌が象徴する、がん治療の新分野として注目の免疫療法分野も、タカラバイオなどが中軸に絡んで刺激材料が多い」(市場関係者)という。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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