2019年05月27日11時16分 ディップは反発、AIアプリ開発会社を持ち分法適用関連会社化 ディップ<2379>は小幅ながら反発。求人情報サイト大手だが、最近は人工知能(AI)や自動化関連分野など、資本・業務提携を駆使して人材サービス関連以外に経営資源を振り向ける動きをみせている。そうしたなか、同社は24日取引終了後、AI英会話アプリの開発を手掛けるappArray(東京都港区)の株式を取得し、持ち分法適用関連会社化することを発表、AI分野での新たな布石に対する期待が株価を刺激している。 出所:みんなの株式(minkabu PRESS) 最終更新日:2019年05月27日 11時17分