貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
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2269 明治ホールディングス

東証P
3,504.0円
前日比
-10.0
-0.28%
PTS
3,505円
13:50 04/26
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
20.4 1.30 2.71 3.15
時価総額 1283億円
比較される銘柄
森永乳, 
グリコ, 
キリンHD
決算発表予定日

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国内大手証券では「インバウンド関連の買い戻しを探る局面」とビックカメラなどを紹介

 9月16日に日本政府観光局が8月の訪日外国人数を発表した。8月としては過去最高の181万7000人となったものの、前月比では10万1000人減少しており、インバウンド関連銘柄が下落する局面があった。
 大和証券ではインバウンド関連銘柄は堅調に業績が推移するとみて、「インバウンド関連の買い戻しを探る局面」とリポートで取り上げている。目先のマーケットは米国による利上げが焦点となっていたために、良い物でも買い手控えが起きているマーケット環境。こうした最中に「買い戻しを探る局面」と強気な意見は投資家に好まれる。
 リポートでは具体的に、ビックカメラ<3048>、良品計画<7453>、マツモトキヨシホールディングス<3088>、森永製菓<2201>、明治ホールディングス<2269>、コーセー<4922>など6銘柄の他、合計27銘柄をリストアップしている。
《MK》

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