前日に動いた銘柄 part1:東京電力、旭化成など
銘柄名<コード>⇒19日終値⇒前日比
松屋<8237> 1537 +67
9月売上高の高水準持続など見直しも。
淺沼組<1852> 336 +14
建設株には幅広く業績上振れ期待が高まる。
ファインデックス<3649> 904 -66
短期的な業績懸念から戻り売りなども。
アルバック<6728> 2031 -98
年初来高値近辺では戻り売り圧力も。
UACJ<5741> 222 -10
信用買い残が高水準など、需給懸念強く。
新日本科学<2395> 508 -21
先週の株価上昇の反動で利食い売り。
インタートレード<3747> 270 +17
もみ合い上放れに追随買いの動きか。
明治海運<9115> 612 +100
上半期経常利益は4億円から31億円に上方修正。
戸田建設<1860> 663 +98
上半期営業益は45億円から110億円に増額。
日本曹達<4041> 871 +109
野村證券では投資判断を「バイ」に格上げ。
クリレスHLD<3387> 3185 +220
いちよし証券ではレーティングを「A」に格上げ。
ダイキョーニシカワ<4246> 6480 +380
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を新規に買い推奨。
オープンハウス<3288> 2263 +190
先週には「オープンレジデンシア大森」販売開始を発表。
DMG森精機<6141> 1673 +50
足元の受注の落ち込みなどもいったんは織り込むか。
マネーパートナーズ<8732> 440 +23
月次動向からも好業績期待は高まりやすいか。
兼松日産農林<7961> 165 +10
地盤改良事業など手掛けており思惑も波及か。
SMK<6798> 617 +22
8月高値更新で上値妙味も。
スタートトゥデイ<3092> 4190 +175
小売株堅調な中で買戻しが優勢か。
アクリーティブ<8423> 562 +15
訪日外国人客数の発表など接近で押し目買いも。
前田建設<1824> 940 +30
建設株には全般的に業績上振れ期待波及も。
ディップ<2379> 2325 +103
好業績を見直しの動きへ。
日医工<4541> 3235 +145
後発品各社には業績安心感が強く。
五洋建設<1893> 587 +17
建設セクターには業績上振れ期待が幅広く高まる。
東京電力<9501> 871 +29
6年ぶりに社債発行などとも伝わっている。
GMO<9449> 1660 +63
GMOメディアのIPO接近なども。
鹿島<1812> 709 +14
戸田建設の上方修正で建設株には業績上振れ期待が再燃。
資生堂<4911> 2856.0 +97.0
先週末に上半期業績の上方修正を発表。
サンケン<6707> 420 -46
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格下げ。
三井住建<1821> 122 -9
国交省では処分を検討とも伝わる。
旭化成<3407> 730.0 -68.2
引き続き旭化成建材のデータ不正問題の影響懸念で。
極東証券<8706> 1572 -90
先週末に発表の上半期業績見通しマイナス視。
《FA》
提供:フィスコ